おはこんちはこんばんは
お久しぶりです。
システム開発で詰んでいる店長です。
最近、古いパソコンの修理依頼がが頻繁に入って来るんですが・・・
5年以上前の個人所有のパソコンの修理って・・・
言い方は悪いんですが、不毛なんで修理したくないんですよ!!
何故かと言えば
直しても直しても次から次へと違う部品が故障するからです!!
しかも、原因が帯電だった場合・・・
高確率で再発して再修理確定となるわけです。
また、放電とOSの修復をすれば、しばらくは使用できるようになるんでしょうが、その都度料金が発生するんです。
次も確実に修理可能で有ればまだ良いですが。
マザーだったり、特殊電源だったら、次回修理不能です。
そんなパソコンは、買い替えてもらった方が良いでしょうし、データが諦めきれないんであれば、データ修復のみの依頼を最初からすれば良いと思う。
私、守銭奴ではないため、高額修理や再発ほぼ確定の修理やりたくないんですよ。
修理すれば、料金は発生しますし、慈善事業ではないんでタダ働きはできないですし。
こんな理由からも、個人所有の古いパソコンは(恨まれたくはないんで)修理したくないです。代替案のない法人様のパソコンで有れば20年前のパソコンでも修理できる物は修理します。
個人所有であっても、古くても修理するだけの理由が有れば修理します。
まとめ
個人所有の古いパソコンの修理は予ほどの理由が無い限り、すぐに使えなくなりますので修理するよりも買い替えようw
バックアップは、パソコンの内臓HDD以外にこまめにしよう!!